この時も糸を引くおベイピングを狙っていたのだけど、この場所で400mmだとカツくなって糸引きはあまり入らなかった。
でも逆に787の鮮明なACLが霧に反射してフレームの中をすべて染めていた。
そして主翼の上のドロドロした陰湿な部分も撮れていた。
Jetstar Airways Boeing 787-8 Dreamliner | ©M.Tsuruta - Aviation Photographer Portfolio | Airplane-Pictures.net
この時、この写真で嬉しいコメントをいただいたんだ。
あ、アタクシ嬉しいコメントいただいた時にはコピペしてメモ帳に保存することにしているのですw
こういう部分でも完全に粘着気質が出ちゃってるわけですが(w)、そのコメントを読み返して、同時にこの写真を見て、それを繰り返して何回も喜ぶわけです 笑
かなりキモイ繰り返しだけどこれは性格だからしょうがない 笑
あのアイキャッチャー取った(すごいことです)写真、あの場所にあの条件の時に狙って行った気合いが伝わってきます。選んだ人は撮影地の様子は知るべくもないはずだけど、選ばれたってことは伝わったんだ。
バンディングとかピントとか難しい要素はあったはずだけど、迫力が勝ったんだと思います。
作品投稿側と選ぶ側の緊張感がわかるような気がするすごい写真だと思います。
今になって改めて読むと「バンディングとかピントとか甘い部分もあるけど」というところを勝手に読み替えて注目してしまうけど(w)、やっぱり「そこよりも迫力が上回った」というのは嬉しいことでございました。
で、今思うことはこんなかんじで、羽田上澄級の人たちにモチベーションを上げてもらっていたことを忘れちゃいけないな、なんて思いました次第です。
「忘れちゃいけない。」
と言えばこの曲
MAGIC。
この曲もまた、いろんな節目節目ではまってくるのです!
では良い週末を☆